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映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」あらすじと感想【ネタバレあり】

2024/03/17
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

アン・ライスの原作をニール・ジョーダン監督で映画化。

主演のトム・クルーズブラッド・ピットの配役にライスは不満を持っていましたが、完成品を観て考えを改めています。

インタビュアー役はリバー・フェニックスに決まっていましたが、彼の急死によりクリスチャン・スレーターが演じることになりました。

ジョーダン作品常連のスティーヴン・レイの他、アントニオ・バンデラスも出演。

まだ子役だったキルスティン・ダンストが吸血鬼少女を見事に演じています。

 

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あらすじ

サンフランシスコにある雑居ビルの一室で、記者のマロイは街中で声をかけた男性にインタビューをすることにした。

肌が青白く品のある佇まい。

ルイという名前の彼に職業を聞いてみると、自分はヴァンパイアだという。

嘲笑するマロイだが、ルイからヴァンパイアになった経緯を話してもらう。

1791年。

ニューオリンズで農場主をしていた24歳のルイは、お産で妻と子を亡くして失意の底にいた。

生きる希望を失い、死を望んでいる彼の前に、ヴァンパイアのレスタトが現れる。

ルイの首筋に噛みつき、自分と共に生きるかルイに選択させる。

ヴァンパイアになることを選んだルイに、レスタトは自身の血を分け与えた。

人間としての死を迎え、新たな生命体となったルイだが、人間としての感情を捨て切れない。

生き血を欲するが人を殺したくないルイは、ネズミの血をすすって自分を制御した。

人殺しに躊躇いがなく、むしろ楽しんでいるレスタトは彼を “狩場” に連れ出すことにした。

社交界のことである。

しかしルイは、そこでも人を手に掛けることはできなかった。

折しもペストが流行り死人が大勢出ているその町で、母を亡くして泣いている幼い少女クローディアをルイは引き取った。

レスタトからも許可が下りてクローディアをヴァンパイアにするが、まだ子供の彼女は貪欲だった。

教師や世話人をつけてもクローディアはすぐに血を飲むために殺してしまうため、レスタトが教育を施さなければならない。

そして30年もすると、自分の身体が一向に成長しないことに不満を持ったクローディアは、自分をこんな体質にしたレスタトに怒りを募らせる。

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感想

身体が子供のままのように、クローディアは精神面も大人になってはいませんでした。

レスタトが何かにつけてお人形をあげていたせいもあるかもしれません。

だけど自我の強さは人一倍で、中身アラフォーの気の強さと奸計でレスタトを追い込みます。

オロオロしながらもルイもクローディアを援護して善戦しますが…

しかしレスタトは不死身

禁忌である死人の血 (アヘン入り) を飲ませても、ワニのいる沼に落としても、体を燃やしても蘇ります。

ヴァンパイアというよりゾンビ。

容貌もマリリン・マンソンのようになってました (マンソンに失礼だろが)

慌ててパリに逃げたルイたちの前に、ようやく他のヴァンパイアが見つかりました。

劇場支配人のアーマンドと、劇団員たちです。

仲間になれるかな、と思いきや、思想の違いは対立を生みます。

アーマンドとは通じ合えても、彼の仲間たちはルイとクローディアがレスタトを裏切って殺したことに制裁を加えるのです。

ルイは棺に閉じ込められ、クローディアと彼女が仲間にしたばかりの中年女性は、井戸の底で朝日を浴びせられて焼け死にます。

このシーンはなかなか強烈。

まだ幼いキルスティン・ダンストが本当に苦しそうに悲鳴を上げていて、この映画で一番印象に残っていたシーンでした。

今回改めて観ても、胸が締め付けられます。

やはり題材がヴァンパイアなので、最後まで怖かったです。

ブラピ美しい~♡ とか言ってる余裕なかった (;´∀`)

最後にレスタトに噛まれてしまったマロイ。

おそらく彼もこの先、永遠の命ゆえの苦しみを味わうのかもしれません。

ルイよりは人を襲うことに躊躇いがなさそうだけど…

気になるラストでした。

 

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