海外ドラマ「プリズン・ブレイク」で英語学習 season5 第1話～第5話
復活！ ( ﾟ▽ﾟ)/ ｼｭﾋﾟｰﾝ✨
 |
プリズン・ブレイク シーズン5 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD] 新品価格 |
第1話「死者からの手紙」
I can be pragmatic.
「現実を受け入れてるわ」
息子のマイクが亡き父マイケルに会うことはできない、という現実。
マイケルの生存をサラは信じていません。
pragmaticは「現実的、実用的」です。
You got to slow your roll.
「落ち着いてくれ」
slow one’s rollで「落ち着く、冷静になる」になります。
第2話「光の首長」
penitentiary
「刑務所」
You’re insinuating that he did this?
「これは彼がしたことだって言うの？」
マイケルが別人に成りすまし、これまでの自分を消したと知ったサラは驚きを隠せません。
insinuateは「ほのめかす」です。
braille
「点字」
第3話「嘘」
The one who accosted in a bathroom.
「トイレで話しかけてきた女のほうよ」
ポセイドンの手下に狙われているサラ。
電話したティーバッグから、二人いるうちどちらから狙われているか聞かれて答えます。
accostは「近づいてきて挑戦的・誘惑的に話しかける」ことをいいます。
第4話「囚人のジレンマ」
As much as it kills me to say we can’t risk all of it for just one man.
「たったひとりのために全員がリスクを負え、なんて死んでも言えない」
as much asは「～と同程度、～にもかかわらず」など、多様な意味があります。
You will have to uphold your end of the bargain.
「約束は守れよ」
upholdは「支持する、(公約などを) 守る」です。
本来は keep one’s end of the bargain で「契約・取引による責任を果たす」になりますが、keepの代わりにupholdが使われています。
Like a hair shirt?
「苦行の一環か？」
ケラーマンが飲んでいるケールのスムージーを飲んだティーバッグの感想。
美味しいはずないよね～ (;´∀｀)
hair shirtは、昔の苦行者が着た「硬い毛織の肌着」のことです。
チクチク、ゴワゴワ、絶対着たくない。
第5話「迷走」
he used that as a legal fulcrum.
「司法取引みたいなものだ」
サラと結婚したばかりの頃、マイケルにかかってきた一本の電話。
今回の黒幕ポセイドンからでした。
マイケルが死を偽装して別人になりすまし、ポセイドンの手足となって働けばリンカーンやサラなど大切な人たちを法的に無罪・前科なしとする、という内容です。
ようやくマイケルはリンカーンにこのことを打ち明けることが出来ました。
fulcrumは「支柱、支点」です。
このセリフ、なんとなくニュアンスは分かるのですが、訳すのがすごく難しかった…
hangar
「格納庫」
gの後ろが a です。
eと思い違いすると「洋服掛け」のことになるので、注意。
今回はここまでです。
お疲れ様でした。
前回はこちら
 |
プリズン・ブレイク コンプリート ブルーレイBOX(「プリズン・ブレイク シーズン5」付) [Blu-ray] 新品価格 |
