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「ハリー・ポッターと謎のプリンス」あらすじと感想【ネタバレあり】

2022/09/02
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

シリーズ6作目。

衝撃のラストが待ち受け、この6作目から7作目は続きものになっています。

名わき役ジム・ブロードベントがキーパーソンとして参戦。

元々ベラトリックスを演じる予定だったヘレン・マックロリーが、初登場マルフォイの母上を演じます。

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あらすじ

魔法大臣ファッジは失脚し、ルシウス・マルフォイはアズカバンに収監された。

シリウスを失った焦燥から旅に出ていたハリーだったが、迎えに来たダンブルドアホラス・スラグホーンを紹介される。

死喰い人の勧誘から逃げ回っている彼は、元ホグワーツの教師である。

ダンブルドアの説得によって、新学期から魔法薬学の教師として復活する。

彼との邂逅を終えた後、ダンブルドアはハリーをウィーズリー家に送った。

荷物やヘドウィグも先に送ってある。

先に来ていたハーマイオニー共々、一家はハリーを歓迎した。

 

その頃、ドラコの母ナルシッサは、姉のベラトリックス・レストレンジと共にスネイプの元に訪れた。

死喰い人となるドラコを守ってほしい、というのだ。

口約束では信用できないベラトリックスは、スネイプに「破れぬ誓い」を立てるように要求し、スネイプはそれに従った。

 

ダイアゴン横丁に構えたフレッドとジョージの店は大繁盛である。

特に売れ筋は「惚れ薬」

しかしジニーはディーンと付き合っており、ハーマイオニーも後ろ髪を引かれながら商品を置く。

店を出る間際、同級生のラベンダー・ブラウンロンに熱視線を送ってきた。

一歩外に出ると、ダイアゴン横丁は寂れ果てていた。

オリバンダーの杖の店も廃墟と化している。

そこで3人は、ドラコがナルシッサに連れられて、ノクターン横丁の「ボージン・アンド・バークス」という店に入るのを目撃。

死喰い人たちが集まっており、覗き込むが、巨大なキャビネットがあるだけで何をしているか分からない。

ただ、その中に指名手配犯のフェンリール・グレイバックがいた。

 

ホグワーツに向かう列車の中、ドラコが何か企んでいると思ったハリーは、透明マントに隠れて盗み聞きしようとする。

しかし駅に到着したところで、感づいていたドラコに石にされてしまった。

置いて行かれるハリーだが、ルーナが気づいて助けてくれる。

少し遅れて彼女と一緒にホグワーツに到着した。

スラグホーンの授業初日。

ハリーとロンは新しい教科書を持っておらず、棚にある古い教科書を使わせてもらった。

ハリーが取った教科書は「半純血のプリンス」と名前が書いてあり、端々に有用な書き込みがしてある。

書き込みを参考にして上手く薬を作ることができ、褒美として「幸福の薬」をもらった。

おかげでスラグホーンの覚えも愛でたく、教科書を手放せなくなった。

ある日ダンブルドアに呼ばれて「憂いの篩」を覗き込む。

トム・リドルとスラグホーンが会話をしているところだったが、ダンブルドアによると、この記憶はスラグホーンによって改竄されているのだという。

よって、スラグホーンに取り入って、真実の記憶を引き出してほしい、とハリーはダンブルドアから頼まれる。

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感想

これまでになく目立っているドラコ・マルフォイ。

父上が捕まってハングリー精神が出てきています。

意地悪担当だけど、やられっぷりにユーモアがあるお笑い担当でもあったので、シリアスに振り切られると哀しいわ (´・ω・`)

展開自体もシリアスなため、暗い画面が多いです。

だけど新しい登場人物は少ないし、だいぶ登場人物が整理されてきた感じなので、分かりやすくはありました。

いつの間にやらルーピントンクスが夫婦になっていたり、気づくとハリーとジニーがいい仲になっていたり、と関係性の変化に戸惑いましたが。

ロンとハーマイオニーって、ハーマイオニーのほうが先に好きになっていたんですね~。

忘れていたというか、気づかなかったというか、なんか意外でした。

さて、これから「分霊箱」の探索が始まります。

「箱」という言葉に惑わされますが、箱の形をしているわけではない。

ヴォルデモート様の分割した魂が入っているモノで、トム・リドルの日記も分霊箱のひとつでした。

第2作目の伏線回収。

バジリスクの毒で、見るも無残なズタズタや~。

で、ダンブルドアが錯乱しハリーが水死しかけてまで手に入れた金のロケットはニセモノ。

盗んだヤツ出てこい!

てなわけで窃盗犯「R.A.B」って誰だったっけ…?

コイツを追う第7作に続きます。

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