映画「日曜日が待ち遠しい!」あらすじと感想【ネタバレあり】脚に酔い、ビンタで醒める
フランソワ・トリュフォーの遺作になったコミカルなミステリー映画です。
主演はファニー・アルダン。
ジャン = ルイ・トランティニャンが容疑者になる社長を演じています。
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あらすじ
ベルセルの不動産会社で社長秘書を勤めるバルバラ。
ニースで休暇中の社長夫人クリスティーナから電話で、銀行にお金を振り込むように無茶ぶりされて言い返してしまう。
そこに、狩猟から帰って来たベルセルが戻って電話を替わってもらった。
するとクリスティーナの嘘を真に受けたベルセルにクビを言い渡されてしまった。
すぐに職安に募集の電話をかけるベルセルに呆れていると、突然警察がやってきてベルセルを逮捕した。
先ほどまでいた狩猟現場で、仲間のマスリエが殺害されて、その容疑をかけられたのだ。
尋問を受け、馴染みの弁護士クレマンに来てもらってようやく釈放。
しかし帰宅すると、クリスティーナが殺されていた。
困り果てたベルセルは、素人劇団で稽古中だったバルバラに急遽助けを求める。
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感想
脚フェチ・トリュフォーの趣味がブレません。
ファニー・アルダンの美脚がにょきーーん (*゚∀゚)=3
丈が短い舞台衣装のまんま連れ出されて、そのままニースに行っちゃうから脚露出ハンパねぇっすわ (コートは着てますけどね)
このおみ足LOVE♡も含めて、やはり全編トリュフォーの作品という感じです。
軽快な音楽とか、あとどう言っていいのかわかんないけど、「画」がいつものトリュフォー、という感じ。
モノクロだから、よけいにそう思えるのかもしれないけど、なんか「見やすい」という特徴があるんですよね。
テンポもいい。
でも面白いかというと……これはちょっと、う~ん(; ̄▽ ̄)
なんかね……納得いかないんですよ。
バルバラとベルセルが恋に落ちるのが。
だってベルセルがやったこと――
事務所に戻った、入り口に入った瞬間にいきなりビンタですよ!?
なんの前触れもなく、気配もなく。油断している隙に。
不意打ちで!しかも自分が「たちけて」とか言っといて。
その前に「俺の妻をウソちゅき呼ばわりしたなーー💢」つって、「もうお前なんかクビだぁ💢」って偉そうにしていたのにですよ!?
いやーーー……(ヾノ・∀・`)ムリムリ ありえんわ。
そもそもこのクソ上司のために一肌脱ぐのが無理あるし。
ちょっと心情的には、腹立つやっちゃな、が上回ってしまいました。
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