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海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season1 第1話~第6話

 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

「CSI: 科学捜査班」は、ヒットメーカーのジェリー・ブラッカイマーがプロデュースしたミステリードラマです。

2000年から2015年までの長期に渡って放映されました。

カジノの街ラスベガスを舞台に、科学捜査で犯罪を解決する過程が描かれます。

スピンオフで「ニューヨーク」「マイアミ」なども作られました。

season1から始めていきます。

よろしくお願いします。

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第1話「非情の街ラスベガス」

It’s the third stage of larva metamorphosis.

「成長が第三段階まで来てますね」

CSI捜査官のギル・グリッソムが死体のウジを見分し、ジム・ブラス警部に見せています。オエップ。

larva metamorphosisで「幼虫・幼生の変態」をいいます。

 

I graduated with honors in criminal justice at UNLV.

「私は大学で、刑事司法を優等の成績で卒業しました」

新人のホリーはコネで入って来たので、ブラスにキツいことを言われます。

でも負けじとこう言い返しました。

graduate with honorsで「優等で卒業する」という成句にできます。

criminal justiceは「刑事司法」

そしてUNLVは「ネバダ大学ラスベガス校」の略です。

 

I got this bum ticker.

「このとおり、心臓が悪くてね」

昏睡強盗の被害にあった男性の話を、昇進がかかっている捜査員ニックが聞きます。

お酒を飲んだか質問すると、飲んでないとのこと。

その理由です。

bum tickerはスラングで「心臓が悪い」ことをいいます。

 

Oh, you want a whack at him, Grissom?

「コイツを吊し上げてやるか? グリッソム」

取調室で容疑者を厳しく問い詰めるブラスに、グリッソムが容疑者と話したい、と入ってきます。

whackは「強く打つ」ですが、状況からすると「厳しく取り調べる」意味になるようですね。

 

I got your page.

「ご連絡をいただきまして」

事故を起こした女性の身体におかしな点があり、担当医師はニックに連絡を入れていました。

病院にやってきたニックは医師に話しかけます。

pageには「呼び出し」の意味があります。

 

Have you had any trick rolls lately?

「昏睡強盗を最近やったかい?」

病院に運び込まれた女性にニックが質問します。

trick rollとは「売春婦が顧客とホテルの部屋に入り、そこで薬やアルコールを使って顧客の意識を失わせて金品を盗む犯罪」を指します。

世界最大級の歓楽街ラスベガスがあるネバダ州では頻発している犯罪で、特に厳しく取り締まっているそうです。

 

第2話「呪いのジャックポット」

The suspect is still at large.

「犯人は未だ逃走中です」

新人ホリーが撃たれ、助かる見込みはありません。

そのニュースを見ながら、CSIのメンバーたちは辛い表情になります。

特にホリーを一人きりにさせたウォリックと、彼女に仕事を続けるように発破をかけたキャサリンは、責任を感じて悲愴感が漂ってます。

at largeは「犯人などが逃走中で」です。

 

Will just play it by ear, okay?

「臨機応変に対処していけ」

主語が省略されていますが、会話ではよくあるってことで…

ホリーが撃たれた件でブラスは責任を負ってCSIを去り、殺人課の警部に降格します。

彼の後任はグリッソムが引き継ぎますが、どうすればいいかアドバイスを聞くと、つれなくこう返ってきました。

play it by earは「耳コピで演奏する」ことから「状況に合わせて動く、臨機応変にやる」になります。

 

You were assigned by Brass to shadow a trainee.

「あなたはブラス警部から、新人の世話を任されていたわよね」

ホリーの穴を埋めるため、グリッソムはサラという捜査官を補充し、彼女に内部監視の役割も期待しています。

サラはさっそくホリーを現場で一人にしたウォリックに事情を聞きます。

shadowは動詞では「誰かの後ろをついていく」と、スパイ行為のようなことでも使われますが、このセリフでは「新人を付きっきりで面倒見る」意味になっています。

 

第3話「誘拐の罠」

It’s a three – hour window.

「猶予は3時間です」

妻を誘拐された夫が、妻は助かるのかブラスに聞きます。

ブラスは冷静に答えました。

windowには「(あることをするための) 時間帯、好機」の意味があります。

 

cyanide

「シアン化合物、青酸」

サイナイド、と発音していました。

 

She died at the scene.

「即死でした」

ひき逃げ犯が、自分が轢いた少女は無事だったか聞いたので、捜査員のキャサリンは教えます。

at the sceneは「現場で」です。

 

Damn it, I wanted to carry the ball over the line.

「責任は私が持つわ」

妻が不倫相手と仕組んだ狂言誘拐だった線が濃厚となり、彼女が本当に薬品を嗅がされて意識を失ったのか調べたいサラ。

そこでグリッソムが、彼女の血液サンプルを採取してあると伝えると、そこから薬品反応が出るか確かめさせてもらうことに。

お互いに「お主もワルよのぉ~」って顔しながらのやり取りです。

carry the ballで「責任を持つ、率先してやる」になります。

そしてover the lineは「一線を越える」です。

 

black eye

「目の周りの青あざ」

殴られたときに出来るアレです。

 

第4話「不倫の果て DNAの証言」

femur

「大腿骨」

 

How much longer am I under your thumb?

「俺はいつまでアンタの言いなりにならないといけないんだ?」

金銭問題でずっとウォリックをいいように使っていた判事が、また彼に頼みがあると言ってきました。

もう借金もないのに、とウォリックは嫌がります。

under one’s thumbは「誰かの支配下に置かれて服従する」というイディオムです。

 

You do what I ask, slate’s clean.

「私の言う通り、証拠を隠滅してくれればいいんだ」

悪徳判事の頼み事です。

お偉いさんの息子のレイパーの罪を揉み消すつもりです。

語順が変わっていますが、clean slateで「白紙の状態」をいいます。

 

nature of the beast

「変えがたい本来の性質、性分」

 

It’ll be manslaughter, not murder.

「過失致死罪になるだけだ。殺人じゃない」

イジメで下級生を殺し、自殺に偽装した上級生は弁護士の父親がついているため強気です。

manslaughterは「計画性のない殺人 (故殺) 」のことです。

 

tetanus

「破傷風」

 

第5話「血しぶきの謎」

It’s your integrity on the line.

「整合性が取れていませんよ」

殺された校長のことを、理事長は「最低な人だった」と評価。

ではなぜ雇っていたのか、とキャサリンは疑問を口にします。

integrityは「整合性」です。

on the lineには「(生命・地位・名声などが) 危険な状態で」という意味があります。

 

Heavy on B.S.; zippo on truth.

「ほとんどがウソね」

理事長の聞き込みをしたキャサリンの感想です。

heavy onは「大量に使って、重きを置く」になります。

そしてB.S. はスラングで「大嘘、デタラメ」のことです。

後半の句は「真実はジッポライターの火ぐらい少ない」と揶揄しているものと思われます。

 

You have no idea what a cutthroat business this is.

「同業他社との競り合いは激しいんです」

棺の使い回しをしていた葬儀屋の言い訳。

cutthroat business は辞書などには載っていませんでしたが、慣用表現としてわりと出てきています。

傷を伴うことも厭わず、公平性も欠いて力押しで出し抜くような苛烈なビジネス闘争に使われるようです。

 

第6話「犯罪の真実」

valet

「(ホテルなどの) 駐車係」

 

I was tough on you, so Officer Tyner takes my heat?

「俺がお前に厳しくしてるから、タイナー巡査に八つ当たりしているのか?」

逃走犯を故意に射殺した疑いがある巡査が起訴されたことで、警察仲間であるブラスは担当捜査員のウォリックに食って掛かります。

take the heatは「責任を取る」意味があります。

theの代わりに所有格が入っているので、責任転嫁のニュアンスが含まれています。

 

Your cop’s magazine was one bullet shy.

「巡査の銃には、弾丸が一発分、足りなかったんです」

起訴された原因をサラが説明します。

このセリフでのmagazineは「弾倉」の意味のほうです。

そしてshyには「不足している、欠けている」の意味があります。

 

今回はここまでです。

お疲れ様でした。

 

こちらもよろしくお願いします

「クリミナル・マインド」season15 第6話~第10話

 

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