海外ドラマに出てきた英語表現を紹介したり、映画や本のレビューを書いている雑記ブログです。

海外ドラマ「クリミナル・マインド」で英語学習 season15 第6話~第10話

2022/08/01
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

長きに渡ったシリーズもついに終わりを迎えます。

クリマイにしては短く全10話で終了。

フィナーレに向けて過去の映像や懐かしい顔も登場します。

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第6話「デートの夜に」

Long takes are good.

「長回しの映像もいいぞ」

映画館から出てきた父と娘。

白黒映画で退屈だった、と言う娘に父親は笑って「いいじゃないか」と古い映画の良さを伝えます。

long takeは、途中でカットをかけない「長回し」の映像のことをいいます。

 

I just got a bazillion voice-mail messages.

「留守電メッセージがひっきりなしに来てるの」

映画館近くの一画に上記のお父さんが殺人犯として指名手配されているチラシが大量に貼られ、連絡先はガルシアの直通電話が載せられていました。

そして肝心のお父さんと娘は見知らぬ女性に誘拐されています。

bazillionは「莫大な数、無数」です。

 

Could be 23 chromosomes.

「23の数字は染色体の組数をいっているのかもな」

誘拐犯はリードに執着している女性囚人キャットの信奉者でした。

キャットの願いどおり、リードは彼女とデートをし、誘拐された二人の居場所のヒントを訊きます。

キャットは一言「23」とだけ伝えました。

ロッシたちはその数字が何を意味するか紐解いていきます。

chromosomeは「染色体」のことです。

 

第7話「シュレーディンガーの猫」

Another day, another dollar.

「今日も仕事しますか」

出勤したプレンティスにJJが「おはよう」と挨拶して続けてこう言います。

このセリフ丸ごとで「今日も相変わらず、いつも通り仕事」というフレーズになります。

 

Anyway, we have bigger fish to fry than my personal life.

「私個人のことなんかより、事件のほうが大事でしょ」

男性が首を切り落とされる事件が続き、デンバー支局から応援の要請がありました。

向かうヘリの中でガルシアからのリモート情報を受け取るはずが…

要請したのはプレンティスの彼氏だと知られ、事件のことより私生活のことを聞かれて辟易します。

have bigger fish to fryで「他にもっと大切な用事・仕事がある」というイディオムになります。

 

It was their first sit-down.

「その時、初めて一緒に食事したって」

被害者男性の一人は、服役中の妹の代理として姪を引き取って養育するつもりでした。

同僚によると、つい先日その姪と面会したとのことです。

sit-downには「着席形式の食事」の意味があります。

 

You think she’s greasing the wheels?

「彼女が裏で手を回していると考えてるの?」

上記の被害者と姪の親権手続きを福祉士の女性が請け負っていました。

ガルシアが調べると、親権を持つには裁判所判事の許可が必要であり、かなりの数を手掛けているその女性は手掛けています。

ガルシアが不審に思っていることをルイスは感じ取りました。

grease the wheelsは「物事を円滑に進める」意味にもなります。

 

lube

「潤滑剤」

 

black ice

「路面凍結」

 

第8話「ファミリーツリー」

blitz

「急襲する」

 

第9話「悪魔の血」

Want me to tie up our loose end?

「殺してしまおうか?」

グレースを殺したときのことを回想するリンチ。

拉致してきたグレースの元ルームメイトに成りすまして大金を手に入れたふたりは、抱き合って喜びます。

そこで別室で泣く元ルームメイトの声が聞こえてきて、グレースはリンチにこう訊きました。

tie up loose endは「(やりかけの仕事などを) 仕上げる」ことをいいます。

 

The buck stops with me, always.

「責任は常に私にあります」

リンチの仕掛けた罠に嵌り、リードの突入合図と同時に爆発が起こってSWAT隊員が6名亡くなる事態になりました。

リーダーであるプレンティスのところに上官がやってきて、誰に責任があるのか問い詰めます。

それに答えるプレンティスのセリフです。

buckには話し言葉で「責任」の意味があり、このセリフで丸ごとフレーズになっています (alwaysは抜かして可です)

 

第10話「そして最後に…」

There’s a flag on the play.

「まずいことになっている」

死んだと思っていたリンチが生きていると分かり、自分たちBAUを狙ってくるだろうと予測。

それぞれ家族らに電話して警戒することにし、ロッシも妻に電話します。

flag on the playは、誰かが場違いなことをしたり奇妙なことを言ったときに使う間投詞的なフレーズです。

このセリフでは、殺人犯に狙われるかもしれない、という非日常体験になることを言っているのだと推察しました。

 

kumquat

「金柑」

 

That’s only if you round up, but yes.

「端数を切り上げれば、そのくらいね」

シリコンバレーの法人に転職するガルシアのお別れパーティーが開かれます。

「オファーが100件くらい来たんだって?」と訊くシモンズの妻に、ガルシアは澄まして答えます。

round upには「端数を切り上げる」の意味があります。

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エグい事件が多くて目を背けることは1回や2回ではありませんでしたし、犯人のプロファイルに自分自身がほぼ全部当てはまって落ち込むこともありましたが、最後まで面白かったです。

15年に渡る人気作ゆえ、終了から1年ほどでもうリバイバル制作が決まって驚きましたね。

リバイバルが配信されたらまた書くつもりですが、一応これがファイナル・シーズンということで、一旦これで「クリミナル・マインド FBI vs 異常犯罪」の英語メモは終わります。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。

 

前回はこちら

「クリミナル・マインド」season15 第1話~第5話

 

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