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映画感想「ザリガニが鳴くところ」あらすじと感想【ネタバレあり】最後のなぞ行動

 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

リース・ウィザースプーンが製作に名を連ねているサスペンス映画です。

主演はデイジー・エドガー=ジョーンズ。

ベテラン俳優デヴィッド・ストラザーンが老弁護士役を演じています。

 

ザリガニの鳴くところ

【TSUTAYA DISCAS】

あらすじ

1969年。

ノースカロライナ州の湿地帯で、町の人気者チェイスの死体が見つかった。

付近に足跡はなく、指紋もない。

古いやぐらの床格子が外されており、チェイスはそこから誰かにわざと落とされた、というのが警察の見解だった。

容疑者として挙がったのは、この湿地で一人暮らしをしている若い女性カイア

変わり者の彼女は、町の人たちから“湿地の娘”と呼ばれ、嘲笑されていた。

拘留されたカイアについたのは、ミルトンという老弁護士。

彼に促され、カイアは過去のことを話し始める。

かつては家族みんな揃っていた。

兄弟も大勢いた。

しかし、暴力的な父からの虐待に耐えきれなくなった母が出て行き――

兄弟たちも一人、また一人と逃げて行った。

ついに、すぐ上の兄ジョディまで出て行き、カイアは父と二人暮らしに。

やがて父も出て行き、カイアは完全に孤独になる。

ムール貝を採り、目をかけてくれている雑貨店に持って行って稼いだ。

成長したカイアは、ジョディの友人だった幼馴染テイトと再会。

彼から文字を教えてもらい、付き合うようになるが、テイトが大学に進学。

約束を反故にされたことで疎遠になる。

そんなとき、チェイスがカイアをデートに誘い、付き合おうと告白してきた。

 

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感想

湿地に集まる水鳥、群れになって飛来するハクガン。

この自然の映像が、緑豊かでとても綺麗です。

ここを離れたくなかったカイアの気持ちも分かる気がします。

町の人たちは冷たい。

勇気を出して学校に行ってみれば馬鹿にされる。

ずっと自然の中で過ごすのが、彼女にとっては呼吸がしやすかったのでしょう。

だけど寂しい。

テイトが去ってからは特に。

チェイスと付き合ったのは、その孤独を埋めるためだったのかもしれないとも思います。

本当に好きだったのかもしれないけど……

でもチェイス、分かりやすいんですよ。

あ、コイツ遊びだなって。

もうね、表情がそう!俳優さん、上手いな~。

目ぇ細めてて、すんごい胡散臭い顔(・∀・)

かなり強引に家ん中入り込んでくるしぃ。

てっきり開発業者側のスパイかと思ったわ (意外にも違った)

でもボロを出すの、けっこう後半だったな~。

あの初体験が酷いから(前戯なし・すぐ終わり)もっと早く本性出すかと思ったけど……

「お前の価値は俺だけ知っていればいい」なんて殺し文句、本命かと思っちゃうじゃないかよ(*ノωノ)

でも結局、悪友との会話でバレます。

テイトに。

そのことを伝えようと数年ぶりにカイアに会いに来たテイト……

「ハイ、カイア♪」

って、お前なんだよ、その軽いノリ。

約束ブッチしたヤツが開口一番に言うセリフじゃないだろ”(-“”-)”

当然カイアは石を投げて追い返そうとしました。

一個くらいぶつかれば良かったのに~。

まあ、謝罪と言い訳を繰り広げましたが……私ならテイトはもう絶対に信用しない。

そして本性を現したチェイスは、父親みたいな暴力男でした。

レイプまでしようとします。

「お前は俺のものだーー!!」

って、怖いわ!!

婚約者がいたくせに、愛人を強要。

うわー、自分勝手!死ね――! 

と思ったら死体になりました(・∀・)

ラストは、よくあるものだとは思いますが、ちょっと納得はいかなかったかな。

カイアの家は捜索されつくされていたはず。

争点になっていた貝殻ペンダント、それに似顔絵。

あんなん、すぐに見つかるよねぇ。

それとも事件後に似顔絵描いて、ペンダントも隠し場所から持ってきたってこと?

無罪になったとはいえ、わざわざ「そうです。わたしが犯人です」みたいな真似をするか……?

ちょっと「う~ん」と思っちゃいました。

 

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