映画「合衆国最後の日」あらすじと感想【ネタバレあり】正解は○○○最後の日
「何がジェーンに起こったか」のロバート・アルドリッチ監督の、重厚な政治サスベンスです。
主演はバート・ランカスター。
リチャード・ウィドマークが彼を追い詰める将軍を演じます。
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あらすじ
モンタナ州の軍用刑務所から脱獄した4人の男たちが、軍用トラックで逃走し、ミサイル基地「サイロ3」へとたどり着く。
リーダーの ローレンス・デルは、かつてこの基地の設計に関わった優秀な空軍大佐だった。
政府によるある国家機密の扱いに疑問を抱いたデルは、それを国民に明らかにするため極端な行動に出る。
基地に侵入した4人は、セキュリティの穴を突いてミサイル発射管制センターを占拠。
デルは9機の核ミサイルを「人質」に取り、政府に3つの要求を突きつける。
彼らの要求は――
- ベトナム戦争に関する機密文書の公開
- 1,000万ドルの逃亡資金
- 逃亡の保証として大統領を人質にすること
ホワイトハウスは非常事態を宣言し、デルのかつての上官である マッケンジー将軍を交えて対応を協議。
軍部は強硬策を主張し、デルたちの排除を進めようとする。
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感想
テンポよく、映像もクリアで分かりやすかったです。
こういうポリティカル・サスベンスにありがちな、暗い画面で見えにくいといったものはありませんでした。
ただし、座談のシーンは少々退屈。
それ以外だと、ちゃんとアクションも緊張もあるので良かったです。
いきなりのサリンとか驚きましたし、エレベーターシャフトからの侵入(デコイ)上手くいった、と思いきや、本命の方で失敗とか。
なかなか面白い(≧▽≦)
基地職員の根性も見ごたえあり。
おじさんキャストばかりがメインですが、わりと見分けがつきやすい配置になっていましたね。
そして驚きのラスト。
犯人側としては、ヘリ(エアフォース・ワン)に乗り込むために、大統領を盾にするのは当然。
くるくると回りながら移動には、なるほど、と変な感心を持ってたら……
大統領ごと撃ち殺す。
(゚Д゚)
↑
こうなりましたわ。
しかもここで終わり。
合衆国最後ではなく、「大統領最後の日」が正解でした。
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