「スーパーガール」season3第10話~第13話

2020/09/16
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

サムがレインとして覚醒しちゃいましたね。

このシーズンを通しての宿敵、という位置づけなんだろうな。

レインの中にあるサムの自我が虚しく抵抗しているようですが、後で効いてくるのでしょうか。

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 10話「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」

Reign defeated you.

「君はレインに負けたんだよ」

 レインに敗北してカーラの精神は潜在意識の中に入り込んでしまいました。

そこにモン=エルの仲間・ブレイニーがカーラの意識を取り戻すため精神世界に入ってきます。

状況が呑み込めないカーラに、ブレイニーは現実世界でのことを伝えました。

「打ち負かす」という意味ではdefeatは一番よく使われる単語だそうです。

 

 But there is much yet to be accomplished.

「だがまだ目的は果たせていない」

 スーパーガールを叩きのめしたレインに、彼女を覚醒させた闇の巫女はそれを褒め称えます。

しかしこう言ってレインの気を改めて引き締めさせました。

「達成する」のaccomplishを使っているあたり、ひとつ成功してもまだ満足しない“意識高い系”な感じですね。

もっともっと、という上昇志向を思わせるセリフです。

 

 Don’t ever make me do that again.

「もうこんなこと二度とやらせないでくれ」

 スーパーガールが意識不明のため、当然カーラはキャットコーに出勤できません。

カーラがスーパーガールだとは知らないレナは不審に思います。

そこでジェームズはレナに、カーラは今ひどい風邪で寝込んでいる、と伝えたから、さあ大変。

見舞いに行く、とレナが意気込んだので、ジェームズは急いでウィンに連絡し、そしてウィンからジョンに、カーラに変身してレナをやり過ごすように頼みます。

病気のカーラのフリをしなければならなかったジョンは、レナが帰ったあとウィンに連絡してこう言います。

もう引き受けたくないと思ったことは、こう言って牽制するといいですね。

 

 11話「フォート・ロズ」

 Are you sure it’s okay?

「本当にいいの?」

 前回の戦闘で脚を骨折したアレックスが、今日のルビーの面倒を見る、とサムに申し出ます。

断るサムですが、アレックスも引かないし、ルビーも一緒にいたい、というので念押ししました。

サムは押し切られて、こう聞きましたが、「助かるな」と思ったら、すぐにこう聞いて厚意に甘えていいと思います(^-^)

 

 You and your Pollyanna BS.

「アンタって、なんてオメデタイ女なの」

 レインの情報を集めるため、フォート・ロズにかつての敵ライブワイヤーとサイも連れて乗り込んだスーパーガールとイムラ。

ライブワイヤーから、情報を集めるのは彼女を倒すためだよね、と言われたスーパーガールは、彼女を説得するため、と答えます。

驚いたライブワイヤーは、そのヌルい考えに呆れました。

小説「少女パレアナ(ポリアンナ)」から来ているポリアンナ症候群という心理学用語があります。

現実のネガティブなことを直視せずにポジティブ解釈して、問題と向き合わなかったり、かえって大きくしてしまう傾向のことです。

そしてBSはスラングbullshit(たわごと)の略。

そこにYou and yourが入りました。

ん~、この慣用表現、昔読んだ文法書だったかNHKラジオ講座だったかで「あなたって、なんて~なの」という意味で出てきていた気がするのですが…

いまネットで調べても出てこなくて、出典が思い出せないです。ゴメンなさい(>_<)

 

I’m gonna take you down.

「アンタを倒しに来たのよ」

力を削ぎ落されたままレインと対峙するスーパーガールのピンチにライブワイヤーが駆けつけ、電撃の一撃を加えてレインに言い放ちます。

take downはいろんな意味がありますが、基本的には「上にあるものを下げる」がコアのようです。

このセリフのように目的語を間に挟んで「()の鼻を明かす」という意味になるのですが、この戦いはそんな軽いものではないでしょう(;´∀`)

 

12話「リベンジ」

defamation of character

「名誉毀損」

普通の人間のほうの敵エッジが、殺そうとした相手レナに言うのが意外でした。

言われたレナも「毀損される名誉なんてアナタにあった?」と冷笑します。

 

 The pot calls the kettle black.

「お前も似たようなもんだろう」

 上記のやり取りで、エッジはこのセリフで応酬しました。

ことわざの「五十歩百歩」「目糞鼻糞を笑う」を英語でこう言うのですね。

ポットがやかんに「あンた、背中が煤けてるぜ」…じゃなくて、「まっくろくろすけ出ておいで~」と呼ぶわけで、ファンタジーだなぁ。

ディズニー「美女と野獣」のポット夫人たち思い出しちゃった。

 

 He was a hothead.

「あの子は頭に血が上りやすいの」

 レナの母リリアンが彼女の目の前に現れました。

根っからのヴィランであるリリアンは、レナも悪の道に誘いこむため、彼女の中にある狡猾さを称えます。

そこでレックスよりレナのほうが優れていることを伝えるため、こう言いました。

「短気」というとhot-temperedがすぐ浮かびますが、頭に血がのぼるイメージではhotheadも分かりやすいですね。

 

 13話「ピュリティ」

 We might catch this world killer off guard.

「向こうが油断しているうちにワールドキラーを捕まえられる」

いきなり冒頭で突入シーンです。

車の中でサポート業務に当たるウィンのセリフ。

off guardは「油断する」なので、不意打ちでワールドキラーのひとりを捕まえようとしているんですね。

 

I can’t take time off right now.

「休んでいる場合じゃないのよ」

 またoffを使った表現…続けざまでスミマセン(;^ω^)

記憶障害を打ち明けたサムを、少し休ませようと人事を組みなおそうとするレナの元にサムがやってきます。

山ほど仕事があるサムは抗議しました。

take time offで「休みを取る、休憩する」というイディオムです。

「何かするために時間を割く」という意味も持っています。

 

 It’s like someone else took over her.

「誰かに身体を乗っ取られたようよ」

 ワールドキラーのひとり“ピュリティ”は、普通の女性ジュリアの身体の中に潜んでいた存在でした。

ピュリティに変わる前のジュリアの怯えぶりを見たスーパーガールは、それを見抜きます。

take overは「強引に奪取する」という意味があるイディオムです。

「引き継ぐ」という意味もあります。

 

今回はここまでです。

お疲れ様でした。

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