映画「法廷遊戯」あらすじと感想【ネタバレあり】“俺たちの轟”から始まるインパクト
五十嵐律人さんのデビュー小説を、永瀬廉さん、北村匠海さん、杉咲花さんの主演で映画化した作品です。
他に柄本明さん、生瀬勝久さんなども出演しています。
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あらすじ
久我清義が通うロースクールには、在学中に司法試験に合格した結城馨という天才がいる。
この学校では、結城が裁判長役をやる「無辜ゲーム」という模擬裁判が不定期で行なわれていた。
ある日、久我の過去の犯罪を指摘する中傷ビラが配られる。
久我は幼馴染の織本美鈴を証人に立て、名誉棄損での無辜ゲームを依頼。
ビラを配ったのは、劣等生の藤方だと判明した。
無事に勉強に集中できるようになった久我だったが、今度は美鈴が“共犯者”として脅迫文を受け取るようになった。
彼女の居住マンションの上階にある空き部屋で盗聴している男がいることを突き止めたが、依頼人を聞く前に逃げられてしまった。
二年後。
久我も美鈴も無事に司法試験に合格し、司法修習生として働いていた頃。
結城から「最後の無辜ゲーム」の誘いが来た。
いつもゲームをしていた洞窟に久我が足を運ぶと、結城が倒れていた。
腹部にナイフ。すでにこと切れていた。
そして近くには、美鈴が返り血を浴びたまま呆然と立ち尽くしていた。
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感想
冒頭でいきなり藤方くん……戸塚純貴さんが大声で喚いていて笑いました。
めっっっちゃ、“俺たちの轟”(朝ドラ「虎に翼」で戸塚さんが演じた人気キャラ)
もうね、まずこの轟パワーで惹きこまれます。
そこから一気にラストまで……退屈することなく観れました。
検察官のビジュアルがクセ強でしたが(;´∀`)
他の人たちは、違和感なく裁判所事務官という感じです。
だから久我の新米弁護士らしさが、ちゃんと引き立っていました。
結城を殺害したとして逮捕された美鈴。
彼女の弁護をするため、久我は法律事務所を辞めて個人で小さな事務所を作ります。
オフィスは下宿先の自分の部屋ですが。
美鈴は逮捕される前、久我にSDカードを託しています。
ここに彼女の無実を証明するものが入っているはずですが……
何度面会しても、パスワード言わない。
取り調べでも黙秘。
だから公判準備段階で、新人弁護士・久我くん、準備不足と言われて検察たちからバカにされちゃう。
けれど、美鈴にも考えがあってのことでした。
検察側にもみ消されないため、というものです。
彼女自身が出廷し、ついにパスワードを伝えます。
これまで、学生時代も含めて寡黙だった美鈴ですが……
ここにきて、めちゃくちゃ雄弁。
しゃべる、しゃべる。
そして……ラスト近辺では
咆哮。
……慌てて音量下げました(;゚∀゚)
過去の事件、久我と美鈴そして結城の関係性。
これらが絡みあって、なかなか見応えのある作品でした。
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