海外ドラマに出てきた英語表現を紹介したり、映画や本のレビューを書いている雑記ブログです。

冬はこの町に来たくなる 残念な名作「ミザーナフォールズ」

2022/06/29
 
この記事を書いている人 - WRITER -
駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

寒気で身も縮む冬の時期。

雪なんか降ろうものなら、外に出るのも億劫になりますね。

それでも外出しなければならないとき、ふと近所の松林が雪化粧をした光景に「ミザーナフォールズそっくり」としばらく眺めてしまうことがあります。

この「ミザーナフォールズ」とは、1998年にHUMANという今は無きゲーム会社が制作・販売した推理アドベンチャーゲームです。

操作性の悪さ、フリーズしまくるバグの多さ、ポリゴンのポリポリぶり、セーブポイントの不便さ、攻略本がないと絶対に真エンディングに辿り着けない不親切さ…

ものすごくマイナス面がてんこ盛りのゲームなんですが、ストーリーは面白いし、景色が雄大でキレイなものだから、とっくの昔にクリアしているんだけど手放すことができません。

ゲーム内の季節と合っている冬の時期になるとやりたくなります。

ミザーナフォールズ

新品価格
¥29,500から
(2021/12/24 13:08時点)

あらすじ

コロラド州ロッキー山脈を臨む田舎町ミザーナフォールズ

12月25日の朝、この町にある森林「バーロウの森」内の大木近くで、熊に襲われたらしい少女キャシーが重傷で発見された。

同日、町長の娘エマが行方不明だと通報が入る。

エマの同級生で友人のマシューは、彼女の生存を信じ、にわか探偵としてエマを探す。

探索をするうちマシューは、エマとキャシーの接点、エマの精神が不安定だったこと、そして先住民族の儀式や幻覚作用を起こすドラッグが出回っていることなど、この町を覆う暗い影に気づいてゆく。

 

再プレイはキツい

ときおり雪がちらつき、あちこちに雪が積もっている背景に、プレイしているこちらも体感温度が3度くらい下がりそうになるのですが、それでもこのゲームは真夏にやるより冬にやりたくなるんですよね。

グラフィックも粗いんですけど、雪を被った尾根に囲まれ、川や湖がキラキラしていて、ついつい眺めてしまいます。

特にバーロウの森にある大滝「ミザーナフォールズ」のグラフィックは圧巻です。

もう事件解決なんてどうでもよくて、美景観スポット探しに走っています。

……一度解決してますから。

上にも書いた通り、攻略本なしでこのゲームをクリアするのは不可能です。

自力で頑張ってバッドエンド2種類見た後、本屋さんを何店も駆けずり回って攻略本を手に入れました。

当時はパソコンも携帯も (当然スマホも) 持ってなかったからネット通販で手に入れることは不可能だったんです…

友達にまで協力してもらって、まあこれはこれでいい思い出ですが。

そして攻略本をゲットしたからスムーズに真エンドに行けるかというと、そう簡単ではない。

ミニゲーム的なものが鬼のようにムズい

しかも全部強制。難易度調整なし。

クリアできないと先に進めない!!

プレイヤーはマシューを操作して進めるんだけど、動きが固くてのぉ~。

バトルしたりチェイスしたり尾行したり… その中でも最大に難しいのが「凶暴な番犬から逃げ切る」ミッション

ほんとう~~~に苦労した (ノД`)・゜・。

加えて捜査期間は12月25日から31日までの7日間で、時間も左上に表示されてイベント(フラグ)を回収するタイミングも決まっているので、気が休まるヒマがありません。

車に乗って移動しますが、結構な距離がある場所まで行く途中で木や障害物にぶつかってスタックしたときなんて焦ります。

そしてスタックならまだしも、画面自体がフリーズしたときなんて… オオ…ノォ……

こんなフリーズしやすいのに、セーブできるのは自分の部屋だけ

しかも1時間もしくは5時間の睡眠をとらないといけないので、時間がないときはノーセーブで進めることになって、こういう点も精神ポキ案件 (心がポキッと折れる案件) です。

真エンドを見るために、半端じゃない苦労をしてきた記憶が脳にこびりついているため、もうプレイ自体はさすがにやる気が起きなくなっています。

最終日朝のセーブデータを残してあるので、そこから車で移動してのんびりと砂浜を歩いたり山の上からの景色を眺めたり、ボートに乗って適当にまったり過ごしたりして、気が済んだらセーブせずに終了する、というふうにしています。

 

まとめ

マイナス面がどうしても強調されてしまう作品ですが、本当にいずれリメイクしてくれないかな、と思います。

人物のカクカクした動きや、壁が透けて裏側にいる人が見えるとか、これはこれで味がありますが、残念感は大きいです。

せめてセーブがいつでも出来たり、ミニゲームの難易度を下げるなど、ヘボ腕プレイヤーの救済措置がされていてくれれば何度でも本筋をプレイする気になるのですが…

ストーリーやフラグ回収、人物たちの行動パターンなど、面白いと思える点も多くある名作なので、リメイクされたものを再びプレイしてみたいな、という気持ちがあります。

権利関係とかで難しいのでしょうかね?

とりあえず、暖かい部屋の中で田舎町「ミザーナフォールズ」を散策するの、楽しいです。

ちょっと癒されます (´▽`*)

 

こちらもよろしくお願いします

せっかくキムタクになったのに…!「JUDGE EYES 死神の遺言」をプレイ

ヘボ腕なのに性懲りもなく… 「LOST JUDGEMENT 裁かれざる記憶」をプレイ

 

ミザーナフォールズ完全ガイドブック (プレイステーション完璧攻略シリーズ)

中古価格
¥6,800から
(2021/12/24 13:09時点)

 

この記事を書いている人 - WRITER -
駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© セルフィッシュもーど , 2021 All Rights Reserved.