「キャッスル」season8 第19話~第22話

2020/03/21
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

いよいよフィナーレです。

キャッスル&ベケットのコンビの活躍もこれで見納め。

しっかり見届けます(´▽`*)

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19話「スーパーヒーロー」

Your drab, solitary life.

「面白みのない孤独な人生だろ」

drabは「単調な、面白みのない」です。

そしてsolitaryは「孤独な」になります。

 

There is a woman I have my eye on.

「気になっている女性はいる」

have one’s eye onは「継続的に注視する」です。

どうしても目で追ってしまうほど魅力的な女性なのでしょう(・∀・)ニヤニヤ

 

Someone rigged the bed to electrocute him.

「感電するようにベッドに細工されているわ」

rigは船の用語で「索具(鋼で作った船具)をつける」ですが、「急ごしらえで作る」の意味もあります。

ベッドの脚には鋼が巻かれており、またこの細工は被害者が病院に行っている間に急いで仕掛けたものなので、ダブルミーニングかもしれないですね。

 

ginkgo

「イチョウ、銀杏」

セリフでは、イチョウ葉エキスのサプリのことを言ってました。

 

When the time comes, we’re gonna make it count.

「このチャンスを絶対に無駄にしない」

make it countは「それを有意義に使う、悔いが残らないようにする」というイディオムです。

 

20話「シェイクスピア的殺人事件」

It’s a way to be obnoxious.

「そういうの、鼻につくわ」

最高級のクレジットカードを手に入れてウットリするキャッスル。

「人生は一度きり」という生き方を体験できる、と語る彼の言葉を、ベケットはサクッと突っぱねました。

obnoxiousは「(人が)感じ悪い、不快な」という意味です。

 

Drop the gavel.

「やめてちょうだいよ」

人気俳優が殺され、彼が泊まっていたホテルに女性も一緒だったと知って突入したキャッスルとライアンたち。

ベッドで寝ていた女性は、なんとキャッスルの母・マーサでした。

キャッスルが恐る恐る、被害者とそういう関係なのか、とマーサに尋ねると、マーサは手を振って否定します。

gavelは、裁判長や議長が手に持っている「小槌」のことです。

決定したときや、聴衆を静かにさせるときなど、これまでの流れを止めるときに振り下ろしていますね。

なのでこのセリフはイディオムではありませんが、バカげた質問をバッサリと打ち止める使われ方になっています。

 

21話「地獄の容疑者」

Philanthropist

「博愛主義者、慈善家」

 

The NYPD and Richard Castle in the flesh.

「本物の刑事とリチャード・キャッスルだ」

有名人を目の当たりにして喜んでいる様子です。

in the fleshは「実物の、生きている」になります。

このセリフには動詞がないので、文としてはおかしいですね。

会話は、伝わればいいってことで。

(日本語だって会話のときは文法メチャクチャでも通じるし)

 

It’s all mumbo jumbo.

「ぜんぶ怪しすぎでしょ」

悪魔との戦いに備え、聖別の儀式なるものまでしていた信心深かった男性。

最期に被害者が会おうとしていた人物でしたが、彼はすでに亡くなっていました。

話を聞きに行ったキャッスルたちに応対したのは、その男性の息子。

キャッスルから「父親からの信仰心は受け継いだの?」と聞かれて彼は笑い飛ばして否定します。

mumbo jumboは「ややこしい無意味や儀式、迷信的な崇拝物」のことです。

「言ってることがよく分からない」という意味で、日常会話でもたまに出てきます。

 

It’s just a glitch.

「ただの不具合でしょ」

監視カメラの映像が不気味に歪んでいたり、映像や写真の中のキャッスルの首を不思議な光が一閃していたり、心霊現象的なものが続いてキャッスルは本気でビビります。

しかしベケットは相手にしません。

glitchは「電気系統などの誤作動・不具合」のことです。

 

22話「最後の戦い」

I’m out.

「弾切れだ」

本当はI’m out.は「自分は抜ける」であり、「弾切れも」bullets outです。

このシーンは激しい銃撃戦の最中での会話で、より短く状況を伝えるのに適した言葉として出てきたのかもしれません。

 

All right, grab your tac gear.

「突入の準備をして」

tac geartactical gearの略で、軍や警察が敵地に突入する際に身に着ける装備のことです。

 

Get ready for hearing out the wazoo.

「半端ない数の事情聴取に備えないとな」

宿敵ロクサットを倒し、彼に協力していたCIAの人間たちも逮捕したら、とんでもない人数になりました。

out the wazooはスラングで「大量に、山のように」という意味です。

スラングの中でも<卑俗>とまで書かれていたので、特に使わない方が賢明な言葉と見受けます(;^ω^)

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「キャッスル」の最終回は、物議を醸したものだったと聞いていました。

今回見て「確かに」と納得。

結末は視聴者の解釈に委ねる形なんですね。

銃撃を受けた二人だけれど、生き延びて幸せな家庭を築いたのか。

それとも二人とも死んで、あの世で一緒に暮らしている風景なのか。

舞台裏で主演ふたりは相当仲が悪かったと聞いていましたが、ドラマの中では名コンビだったし、やっぱりコメディなのでラストに死ぬのは似合わないな、と思うので助かったほうで解釈します。

season8は失速していましたが、それでも全体的に見て面白いドラマでした。

 

これにて「キャッスル~ミステリー作家のNY事件簿」からの英語表現の抜粋は終わります。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。

前回はこちら

 「キャッスル」season8 第13話~第18話

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