やり直し英文法 part4

 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

今回も「新・英語をもう一度最初から」での学習を進めていきます。

 

進行形の文の再検討

進行形はbe+~ingの形です。

原則、進行形に出来ない動詞

know / love / like / want / hate / believe / resemble / belong to / hear / see / forget / have

※haveは「持っている」という意味以外でなら進行形にできます。

 

進行形の3つの訳し方

  • 「~しているところだ」「~しているところだった」

進行中の行動や状態。

  • 「~しようとしている」「~しようとしていた」

間近に迫った予定

※「会うことになっている」という予定や、意識的な「見物している」という意味では、seeを進行形の形にできます。

  • 「いつも~してばかりいる」

非難したい気持ちや習性

※この意味のときには、want, believe, forget を進行形にできます。

 

受身を表す文の再検討

受身はbe+過去分詞の形ですが、過去分詞は直前にbeをつけなくても受身を意味することができます。

「~で作られている」の違い

・原料が外から見ただけでは分からない

 be made from ~

・原料が外面ですぐ分かる

 be made (out) of ~

 

「Bは(Aに)~させられる」「Bは~しているのを(Aに)見られる・聞かれる」というときは、Bの動作を表す部分をto不定詞にします。

 

○助動詞を伴う受身は、後ろにbe+過去分詞をつけます。

have, has の後ろはbeenになります。

 

 

いろいろな疑問文

それぞれ何について訊いているのか整理していきます。

・How long does it take…?

時間がどれほどかかるか

・How far is it…?

距離がどれほどあるか

・Do you have the time? / What time is it?

時刻を尋ねている

・Which…?

二者のうち、どちらなのか

・Whose…?

誰のものなのか

・How much…?

値段または数えられないものの量が、どれほどか

・How often…? / How many times…?

回数がどれほどか

 

「~ですね」「~したんだね」

相手の同意を求めるとき、文の後半だけを疑問文の形にします。

これを付加疑問文といいます。

 

○普通の疑問文に見えて、「~するだろうか。いや、そんなことはない」という意味を表す特殊な疑問文があります。

これを反語的疑問文といいます。

 

○変わった形の疑問文

・What will become of~? 「~はどうなるのか」

・Why don’t you~?  「ぜひ~しなさいよ」

 

比較級

基本の形は、形容詞や副詞の語尾に-erをつけ、すぐ後にthanと続けて「~よりも」という意志を表します。

単純に-erをつけるだけ、という以外の単語も数多くあります。

(語尾のyをiに変えてからつける、語尾のアルファベットをもうひとつ足してからつける、など)

中でもmoreを単語の前につけたり、worseのように不規則に変化するものには注意が必要です。

比較ではなく、同格でas~as B 「Bと同様に~だ」という表現があります。

また「はるかに」「さらに」と、比較級の形容詞や副詞を強調するとき、比較級の単語の前に、これらの単語が入ります。

much / a lot / far / even / still

 

最上級

最上級の基本形も、形容詞や副詞の語尾に-estとつけます。

thanはつきませんが、形容詞の前にはtheが必要です。副詞にはつけません。

比較級と同じく、-estをつける以外の単語も多いです。

単語の前にmostをつけるもの、worstのように不規則に変化するものに注意してください。

 

Will / Shallの再検討

助動詞willのいろいろな意味

①「~するだろう」

未来の推測

②「~するつもりだ」

主語の意志

③「(彼らは)~しなければならない」「(あなたには)~していただきます」

主語が守らなければいけない義務

④「なかなか~しようとしない」

主語が拒絶 ※三人称主語のひていぶんで使われることが多いです。

⑤「きまって~する」「よく~することがある」

主語の習性や傾向

 

○助動詞shallは、話者の強い決意を表します。主語の決意ではありません。

主語は二人称か三人称になります。

ただ、実際の会話ではあまり使われていないようです。

 

その他will / shall の慣用句

Will you…? 「…してくださいませんか?」(依頼)

Won’t you…? 「…しませんか」(勧誘)

Shall we…? 「一緒に…をしませんか」(誘い)

※Let’s…「さあ、…しようよ」ほど強引な誘いではありません。

Shall I…? 「私が…しましょうか」

What shall I do?  「私はどうしたらいいのだ」「何をしようかな」

※口語表現です。

 

名詞の単数と複数

名詞は大きく二つです。

・数えられない名詞 → 不可算名詞

・数えられる名詞 → 可算名詞

不可算名詞は複数形にできないので単数として扱います。

だけど前にaなどをつけることはできません。

代わりに a piece of paper など、特定の単位をつけると、量や対となっている物の数を表せます。

可算名詞の複数形も、単純に後ろに-sがつくものだけではないので注意してください。

 

数量・程度を表す場合

名詞の前につくので全て形容詞です。

形は名詞が可算か不可算かで変わります。

「たくさんの」

不可算=much

可算=many

どちらもOK=a lot of

「いくらかの」「多少の」

不可算=a little

可算=a few

「ほとんどない」

不可算=little

可算=few

 

anyは否定文・疑問文・「もし~ならば」のifで始まる表現で使われます。

否定文では「全然」、疑問文とifでは「いくらかでも」の意味になります。

 

someは、否定でも疑問でもない、普通の文の中で「いくらかの」を表します。

 

今回はここまでです。

お疲れ様でした。

前回はこちら

やり直し英文法 part3 不定詞・動名詞・命令文

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