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「新・英語をもう一度最初から」でやり直し英文法 part8 「仮定法」総ざらい

2022/05/04
 
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駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

東進ブックス「新・英語をもう一度最初から」を使った英文法学習の続きです。

今回はまるごと仮定法に勉強します。

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仮定法過去

仮定法過去は

○現時点で実現が不可能

○現在の事実に反している

以上の事柄をいろいろ思い浮かべる(仮定してみる)表現法のことです。

 

【ルール】

現在を中心とした話題でも、動詞や助動詞を過去形にしなければなりません。

特にbe動詞は、どんな主語でもwereにするのが原則です。

 

【基本形】

1. If+主語+過去形, 主語+(would / should / could / might)+動詞原形

「今もし~だったら、……だろうに」

 

2. If only+主語+過去形

「~しさえしたらなあ」

 

3. I wish+主語+過去形

「~したらなあ」

 

4. It is (high) time+主語+過去形

「もう~していなければならない時間だ」

 

5. as if [またはas though]+主語+過去形

「まるで~するかのように」

※主節の動詞は過去形にする必要はないので注意です。

従属節の中の動詞だけが過去形になります。

 

6.以下4つ、全部「今もし~がなければ、……」です。

If it were not for~, 主語+(would / should / could / might)+動詞原形

Were it not for~, 主語+(would / should / could / might)+動詞原形

But for~, 主語+(would / should / could / might)+動詞原形

Without~, 主語+(would / should / could / might)+動詞原形

 

7. Would that+主語+過去形

「ああ、~すればいいものを」 ※古風な祈りの言葉

 

仮定法過去完了

仮定法過去完了は

○過去に実現しなかった

○過去の事実と逆

以上の事柄を思い浮かべる表現法です。

 

【ルール】

原則、文中に過去完了[had+過去分詞]を使います。

 

【基本形】

1. If+主語+過去完了, 主語+(would / should / could / might)+have+過去分詞

「あの時~していたら、……したことだろう」

 

2. If+主語+過去完了, 主語+(would / should / could / might)+原形動詞

「あの時~していたら、今頃……だろうに」

 

3. If only+主語+過去完了

「あの時~してさえしたらなあ」

 

4. I wish+主語+過去完了

「あの時~していたらなあ」

 

5. as if [またはas though]+主語+過去完了

「あの時まるで~だったかのように」

※as ifから後ろの節だけが仮定法過去完了になるので注意です。

主節の動詞は、その時々に合わせて現在形にも過去形にもできます。

 

6. 以下4つ、全部「あの時もし~がなかったら、……したことだろう」です。

If it had not been for~, 主語+(would / should / could / might)+have+過去分詞

Had it not been for~, 主語+(would / should / could / might)+have+過去分詞

But for~, 主語+(would / should / could / might)+have+過去分詞

Without~, 主語+(would / should / could / might)+have+過去分詞

 

仮定法未来

「今もし~したら」と、起こる可能性の少ない事柄を思い浮かべる表現法です。

形は二種類。

  1. If+主語+should+動詞原形, 主語+(will / shall / would / should)+動詞原形
  2. If+主語+were to+動詞原形, 主語+(would / should / could / might)+原形動詞

 

仮定法原形

相手の行動などを強く促す意味の動詞の後に続くthat節内を主語+動詞原形にする表現法です。

 

【相手の行動を強く促す動詞】

advice「忠告する」

ask「頼む」

demand「要請する」

desire「強く願う」

insist「要求する」

order「命令する」

propose「提案する」

recommend「勧める」

request「要望する」

require「要求する」

suggest「提案する」

urge「強く促す」

 

以下の形も強く促す表現として、that節内の動詞を原形にすることが決められています。

It is essential that~「~することが不可欠だ」

It is necessary that~「~する必要がある」

be anxious that~「~することを切望する」

 

仮定法のif節に相当する表現

仮定法の文にはifで始まる節(if節)に相当する特殊表現があります。

文の表面にifが見当たらなくても、背後に「もし~ならば」という意味が隠されているので見破ることが必要です。

 

1. Ifを省略したため、その後に続く主語と動詞(または助動詞)の語順が逆になった形

例: Were you sick,~ = If you were sick, ~

 

2. 主語の中にIf節の意味が含まれた形

例: A Japanese would~ = If he were a Japanese, he would~

 

3. To不定詞で始まる句にIf節の意味が含まれた形

例: To see her, they would~ = If they saw her, ~

 

4. 分詞で始まる句にIf節の意味が含まれた形

例: Arriving late, you~ = If you arrived late, ~

 

5. 場所・立場・時を表す副詞や副詞句にIf節の意味が含まれた形

 

6. Withで始まる句にIf節の意味が含まれた形

 

7. 前文と単語otherwise(そうでなければ)の組み合わせの中にIf notの意味が含まれた形

 

8. 関係代名詞で始まる節にIfの意味が含まれた形

 

9. In case / Suppose / Supposing がIfという単語の代わりに使われた形

 

今回はここまでです。

お疲れ様でした。

前回はこちら

やり直し英文法 part7

 

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