もうすぐテレビ放映!「ボヘミアン・ラプソディ」感想

 
この記事を書いている人 - WRITER -
駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

少し前に、クイーンに関して暑苦しい記事を書いて若干燃え尽きていた私ことポムりんごですが、やっぱりクイーン愛は燃え尽きるということはなく、公開されてすぐにワクワクしながらこのクイーンの伝記映画を4DX上映で観に行ってました。

そして案の定興奮しまくってましたー (≧▽≦)ハアアアア!クイーン最高―!ヒャッハー!

一緒に歌ったり手拍子したり足踏みしたり出来ないのがもどかしかったです。

(応援上映とかがあった地域の方たち、うらやましい)

そして6月4日に「金曜ロードショー」でいよいよ地上波初放映と聞いて再び大興奮!

鼻息が荒くなっております(*゚∀゚)=3ハァハァ

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

新品価格
¥300から
(2021/4/16 10:44時点)

エンタメ性を強めるために実際の出来事と相違があったり、時系列を変えたりしている部分もありますが、以前の記事でクイーンの成り立ちからフレディの死まで書ききってしまったので、今回の記事では「あらすじ」は端折ります。

こちらの記事もぜひ

伝説のロックバンド「クイーン」の魅力を再確認【1】

伝説のロックバンド「クイーン」の魅力を再確認【2】

伝説のロックバンド「クイーン」の魅力を再確認【3】

 

感想だけなので、いつもより細かく見出しを分けていますが、興奮冷めやらぬヘンなテンションを引きずっているので、文章がいつにも増して暴走すると思います。

何卒ご容赦ください<(_ _)>

【Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ (2枚組)(特典映像ディスク&オリジナルTシャツ付き)[4K ULTRA HD Blu-ray]

新品価格
¥3,195から
(2021/4/16 10:45時点)

ほぼ生き写し! 俳優たちの本気

スチル写真を見たときから驚いたのですが、本当にクイーンのメンバー役の俳優たちが4人とも生き写しのようにそっくりです。

特にブライアンが見た目も仕草も表情も話し方もそっくりで、俳優の技量を感じました。

演奏についてはブライアンが直々に教えてくれたそうです。

ローリングストーン誌が選ぶ「最も偉大なギタリスト100人」の26位に入っているブライアン・メイ直々のマンツーマン指導だなんて…

世のギター小僧たちの羨望の的になったことと思います。

ジョン役の俳優ジョセフ・マッゼロも、子役からやっている大ベテランだけあって、驚くほどジョンになりきっていて本物と見間違えそうになりました。

ブライアン役とロジャー役は本人たちが撮影にやってきて、演奏の仕方などを教わることができたそうですが、やはりジョンはもうこういう場に出てくることはなく (寂しい…) 、マッゼロは本人からの指導なく、それでもジョンの演奏スタイルを完コピしていて、さすが…と感嘆しましたね。

ジョンについてのエピソードはブライアンとロジャー本人たちがマッゼロにいろいろ教えてくれたそうですが。

とはいえ、裏側を知らない人間からすると、一番年下ということもあってジョンはいつも大人しくみんなの話を黙って聞いている、という印象だったので、意外と皮肉屋な面があるのだと知って軽くびっくりしました。

ロジャーのやんちゃぶりも良く表現されていたと思います。

他の三人に比べるとソックリぶりは落ちますが、そもそもソックリさんを集める映画ではないので許容範囲です。

全体的に「あ、ロジャーっぽい」と感じるところが多くありました。

そしてフレディ役のラミ・マレック

まぎれもなくフレディの再来、と言えるくらいの出来栄えでした。

特にステージ上での力強いパフォーマンスの完コピっぷりは素晴らしかったです。

そして強く見えて実は繊細な心の持ち主だったフレディをよく理解していたと思います。

孤独や情熱、華やかさと寂しさ…

映画全体を通して “フレディ・マーキュリー” を体現していました。

しかし、マレックのせいではありませんが、フレディの歯はあそこまでは出ていないので、そこちょっと気になりました。

すごい喋りにくそうで(実際しゃべりにくかっただろうけど)、入れ歯がボロンと落っこちるんじゃないかとハラハラしましたよ(;´・ω・)

他のキャストも良かったです。

メアリー役の女優さんが可愛くてテンション上がりました。

メアリーはフレディに一番信用されていた人で、今でもフレディの家の管理はメアリーが任されています。

そんな健気でしっかり者のメアリーを誠実に演じていて好感が持てました。

ボヘミアン・ラプソディ (吹替版)

新品価格
¥300から
(2021/4/16 10:47時点)

怒涛の再現度! スタッフの本気

撮影終了三週間前にクビになったブライアン・シンガー監督ですが(クレジットはそのまま残されています)この映画への意気込みは相当なものだったことが分かります。

フレディは猫が好きで多頭飼いしていた。

親日家だった。

これらのことはファンなら誰でも知っていることですが、普段は忘れがちになっていることです。

しかしきちんと念頭に置いておいたため、フレディの自宅内のセットではさりげなく猫の出番が数多く用意され、日本のお札が貼られていたりして、ストーリーラインに関係がないけれどフレディの存在を感じさせる部分を大切にしていました。

こだわりにこだわり抜いたということが、こういう細やかな部分で出るものです。

それを忘れずにいてくれたことがファンとしては嬉しいですね。

ちなみに猫ですが、口を開けてポカーンとしたアホヅラになる “フレーメン現象” になっているシーンがあります。

めちゃくちゃ可愛い…(*´ω`*)

あの顔をされると、どんなに悪さをしても叱れないんですよねぇ~_(:3)∠)_

そして衣装です。

全部見たことがあるものばかり!

あくまでオリジナルに忠実に、をモットーとしていたのでしょう。

少なくともステージ上の衣装に、映画用の新作として作られた見知らぬ服、というのはありませんでした。

あのキラキラのレオタードとか久しぶりに見ましたわ…

こうした大道具・小道具そろって忠実に再現しています。

クイーンを知らない方や馴染みがない方にも、フレディがどういう人であったかが演技の部分以外でも分かるし、またあの時代の空気感も感じることが出来ると思います。

本当、裏方のスタッフたちもすごいと思いますよ。

【Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ ブルーレイ版スチールブック仕様 (特典映像ディスク付き) [Blu-ray]

新品価格
¥2,194から
(2021/4/16 10:47時点)

圧巻のクライマックス ライヴ・エイド

ラストシーンはあの伝説のライヴ・エイドでのパフォーマンスでした。

以前の記事でも「もはや伝説となっている」と書きましたが、私ごときが文章でどう表現しても、あの凄さは見てもらわなければ分からない、と思っていました。

百聞は一見に如かず、ですよね。

疑似とはいえ、完全にステージを模倣しているので、あの熱気・熱狂をダイレクトに感じることができます。

クライマックスに持ってくるだけあって、このシーン撮影の気合は相当あったのだと分かります。監督もスタッフも演者も、全員。

実際の会場ウェンブリー・スタジアムでのロケではありませんでしたが、そっくりに仕上げており、映画ならではのアングルで圧倒的な迫力を生み出していました。

世界同時中継だったけれど、空撮からの低空飛行、そしてステージへとつながる撮影はさすがに当時はやっていなかったもんなぁ。

この手法で実際に会場にいたオーディエンスの数の夥しさが分かります。

中には他のアーティスト目当てで来ていた人たちもいたはずだから、そういう人達も乗せてしまったクイーンの力量…やっぱり伝説と呼ぶにふさわしい。

メイキングによると、ピアノの上の紙コップの数と配置まで忠実に再現したのだそうです。

あんな無造作に置かれた部分まで…

ライヴのみならず映画スタッフたちの熱気も伝わってきます。

マレックもまたトレーナーについて何度も繰り返し動きを確認して臨んだだけあって、圧巻のパフォーマンスでした。

フレディがそこにいる!とワクワクしましたよ私は。

みんなあまりにも完全に “クイーン” になっていたので、スケジュールの最初の方で撮影されたシーンだったと後で知ってかなり驚きました。

もう最初のうちから成りきっていたということだったと…?(白目)

ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]

新品価格
¥1,853から
(2021/4/16 10:48時点)

まとめ

公開時も心待ちにしていて、実際とても楽しめた作品です。

全編通して楽曲が多く使われ、ライヴ・エイドでの魂を揺すぶるステージを余すことなく再現し、出来栄えにすごく満足しました。

「金曜ロードショー」で再見するのを楽しみにしています。

【Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ(オリジナルアートカード2枚セット付き) [DVD]

新品価格
¥821から
(2021/4/16 10:49時点)

【Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ 購入版(吹替版) / 限定オリジナルパッケージ付(要申込), クイーンドキュメンタリー視聴券付

この記事を書いている人 - WRITER -
駆け出しライターのポムりんごと申します。 最近はめったに雪が積もらなくなった雪国在住。 映画や海外ドラマの視聴が趣味で、それが高じて英語学習もやっています。 英検準一級。TOEIC780。 漫画やゲームも好きな完全内向型。 家にこもってわがまま(セルフィッシュ)三昧に日々過ごしてます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© セルフィッシュもーど , 2021 All Rights Reserved.